(む〜さんからのお礼のメールより）
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こんにちは、宝彩先生。
む〜です。
先日は、ありがとうございました。
すぐにでもお礼をと思ったのですが、
お父さんワークをしてからと…っとメールを先延ばしにしておりました。
お父さんワークは、今のところ二回しました。
くわしい経過は、また後ほどさせていただきたいなと思っています。
なぜかというと、パーっと何かが大きく変わったというより、
日々あれ?っと思う、ちょっとした変化が少しずつ起こってきている感じです。
これは日にちを置かないと何が何だかよくわからないといった感じが正直な感想です。
お父さんワークも後何度か取り組み方を変えてやってみようと思っています。
じんわり効く漢方薬を飲み始めた感じです。
西洋医学ではなかったのが残念なような、安堵しているような…。
気が小さい私には、私なりの進歩が用意されているのだろうと思います。
瞑想会では、暖かなお心づかいとご指導ありがとうございました。
もみもみパックン?は、特に衝撃的で自分が誰かにこんなにやさしくしてもらえる
なんて!っとぜんぜん予想していない出来事にビックリしました。
芯から、「私って生きててもいいかもしれん」っとハートが温まり、まだ続いて
います。

2010/01
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（チバさんの掲示板への投稿より）
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投稿者名：チバ
タイトル：1/31瞑想会「生きることと瞑想」

宝彩先生、参加者の皆さん、ありがとうございました。
今回のテーマは、「生きることと瞑想」で、
おもにプログラムに関する話題が中心でした。

その中で、プログラムの見直しのためには、
いったん、親を、ひどい親だと思う必要がある、
感謝や愛は、その後でのことという話が印象に残りました。

考えてみれば、親を正しいとか、尊敬したままで、
親から受け継いだプログラムだけを間違っているとするのは、不可能です。
マインドにとって、それは合理的な判断とは言えないでしょう。
なるほど、戦いなんだなあと納得しました。
同時に、戦い残している部分が、自分にはあるだろうという気もします。
すごく小さい頃のことで。

それと、む〜さん、遠くからお越しいただいて、ありがとうございました。
おかげで、濃い瞑想会だったと思います。
お会いできてよかったです。

2010/01

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宝彩有菜